テクニカル リリース ノート (2.XX) - PIX4Dmatic
このページは PIX4Dmatic バージョン 2.0 以降の概要をまとめています。これには、新機能、追加の更新およびバグ修正が含まれます。
最新または承認された古いバージョンの PIX4Dmatic は、お使いのライセンス アカウントにサインイン後ダウンロード ページからダウンロードできます。詳細についてはこちらをご確認ください。
PIX4Dmatic 1.0 -1.86 のテクニカル リリース ノートは「テクニカル リリースノート (1.XX) - PIX4Dmatic」から確認できます。
免責事項: プレビュー バージョンには新機能とバグ修正が含まれますが、ドキュメントやサポートは提供していません。プレビュー バージョンを本番環境で使用する前にテストすることを推奨します。
バージョン 2.2.0
2.2.0
すべてのライセンスに共通
新機能
- 3D ビューアーで体積上にカーソルを置くことで、点群とベース面間の標高差をステータス バーで確認できるようになりました。
- 体積計算用の設定ダイアログを追加しました。これにより、入力点群、分類フィルターおよびグリッド解像度のカスタマイズが可能になりました。
追加の更新および改善
- 3D ビューアーで TIN サーフェス上にカーソルを置くことで、TIN サーフェス上のポイントの座標を表示できるようになりました。
- 体積計算ごとに使用された特定の設定および点群の情報を保持するようになりました。これにより、ソース データに変更があった場合には体積を「古いデータ」として自動的にマークします。
- [処理] パネル内の全手順が選択可能になりました。目的の出力を指定すると、必須の前提となる手順がすべて自動的に選択されます。
- [ウィンドウ] > [現在のビューを既定として保存] オプションを追加し、パネル・タブの現在の配置や表示がすべての新しいプロジェクトに自動で適用されるようにしました。
- macOS での PDF レポートのレイアウトと安定性を改善し、Windows 版と同等の品質を実現しました。今回の更新により、エクスポート処理中に画像リンクが保持されるとともに、リソース管理上の問題が解消されるようになりました。
情報
- 最新のハードウェアへの最適化に注力するために、NVIDIA GPU アーキテクチャ「Kepler」以前のハードウェアのサポートを終了しました。
バグ修正
- インポートされた画像から新しいプロジェクトを作成した際に [既定の座標系] が表示されないことがある問題を修正しました。
- インポートされた画像に対して、座標系が変更された際にシーンの原点が再設定されない問題を修正しました。この問題は、高密度化中に精度エラーが発生したり点群がまばらになってしまうことに繋がっていました。
既知の問題
- [ガウシアン スプラッティング] オプションが有効化された状態でプロジェクトを処理するために PIX4Dcloud にアップロードすると、処理が失敗します。この問題を回避するには、次のリリースで問題が修正されるまでは以前のバージョンを使用してください。
PIX4Dmatic Standard
- このライセンスに対してのみの更新はありません。
PIC4Dmatic Analyst
新機能
- LandXML インポート: [ファイル] > [インポート] > [TIN] またはドラッグアンドドロップで複数の TIN サーフェスをインポートできるようになりました。
追加の更新および改善
- 複数の TIN サーフェスを 1 つの LandXML ファイルにエクスポートする機能を追加しました。
PIX4Dmatic Pro
新機能
- LandXML インポート: [ファイル] > [インポート] > [TIN] またはドラッグアンドドロップから複数の TIN サーフェスをインポートできるようになりました。
追加の更新および改善
- 複数の TIN サーフェスを 1 つの LandXML ファイルにエクスポートする機能を追加しました。
バージョン 2.1.0
2.1.0
すべてのライセンスに共通
新機能
- [設定] ダイアログで直接キーボード ショートカットをカスタマイズできるようになりました。
追加の更新および改善
- SHARE SLAM S20 カメラに対応しました。
- 新しく Wingtra INSPE、MAP61、RX1RX2、SUR61 ならびに 85 mm レンズの SONY DSC-RX1RM3 および SONY ILX-LR1 に対応しました。
- 2D ベースマップを最新バージョンに更新し、最新のマップ データにアクセスできるようになりました。
- [レポート] パネルから品質レポートやカスタム レポートをエクスポートする際に、言語を選択できるようになりました。
- [さらに読み込む] ボタンを PIX4Dcloud のリソース一覧に追加し、以前の 25 項目の制限を超えて、すべてのデータセット、サイトおよびフォルダーにアクセスできるようにしました。
- 一貫性の向上のため、すべてのコンテンツ パネルの設定とメニュー オプションを 1 つの 3 点リーダー メニューにまとめました。
- SSO 認証中のダイアログに [キャンセル] ボタンを追加し、ユーザーがリクエストを中断し、アプリケーションを再起動することなく認証を再度試せるようにしました。
バグ修正
- 2D ビューでオブジェクトの上にカーソルを置いた際に、ステータス バーが点滅する、あるいは正しい座標系ではなく DSM/DTM 標高が示される問題を修正しました。
- Windows のネイティブ ファイル エクスプローラーを開いた際にアプリがクラッシュする問題を修正しました。
- 点群のサブセットの処理中に [外れ値を除去] ツールでエラーが発生すると [コンテンツ] パネル内の点群セクションが応答しなくなる問題を修正しました。
PIX4Dmatic Standard
追加の更新および改善
- [コンテンツ] パネル メニューから直接 DSM、ROI、メッシュおよびオルソモザイクをエクスポートできるオプションを追加しました。
- キャリブレーション プロセスを改善し、破損した画像があってもプロセス全体が失敗するのではなく、破損した画像が自動で破棄されキャリブレーションが続行するようになりました。
バグ修正
- カメラ テーブルの位置と向きのセルが、値が削除されると編集できなくなる問題を修正しました。
PIX4Dmatic Analyst
新機能
- 1 つのプロジェクトで複数の TIN に対応できるようになりました。ユーザーは、等高線生成にどの TIN を使用するかを選択し、新しいモデルを作成するか既存のモデルに上書きするかどうかを決定できます。
PIX4Dmatic Pro
新機能
- 1 つのプロジェクトで複数の TIN に対応できるようになりました。ユーザーは、等高線生成にどの TIN を使用するかを選択し、新しいモデルを作成するか既存のモデルに上書きするかどうかを決定できます。
追加の更新および改善
- [コンテンツ] パネル メニューから直接 DSM、ROI、メッシュおよびオルソモザイクをエクスポートできるオプションを追加しました。
- キャリブレーション プロセスを改善し、破損した画像があってもプロセス全体が失敗するのではなく、破損した画像が自動で破棄されキャリブレーションが続行するようになりました。
バグ修正
- カメラ テーブルの位置と向きのセルが、値が削除されると編集できなくなる問題を修正しました。
バージョン 2.0.1
2.0.1
すべてのライセンスに共通
バグ修正
-
PIX4D サーバーとの通信中にクラッシュする可能性がある問題を修正しました。
- アプリケーションを閉じた際にクラッシュする可能性がある問題を修正しました。
- キャリブレーションまたは再最適化の最中に、2D ビュー/3D ビューからマニュアル タイ ポイントが消滅する問題を修正しました。
- エクスポートされた体積の csv ファイルが、表示単位のプロジェクト設定を無視して、常にメトリック単位を使用する問題を修正しました。
- 2D ビューが期待される 2D の長さの測定値ではなく、3D の長さの測定値を誤って表示していた問題を修正しました。
- [すべての体積を再計算する] コマンドを [編集] メニューから削除し、[処理] メニューにのみ配置しました。
PIX4Dmatic Standard
バグ修正
- キャリブレーションまたは再最適化の最中に、2D ビュー/3D ビューからマニュアル タイ ポイントが消滅する問題を修正しました。
PIX4Dmatic Analyst
- このライセンスに対してのみの更新はありません。
PIX4Dmatic Pro
バグ修正
- キャリブレーションまたは再最適化の最中に、2D ビュー/3D ビューからマニュアル タイ ポイントが消滅する問題を修正しました。
バージョン 2.0.0
2.0.0
すべてのライセンスに共通
新機能
-
次の新しい PIX4Dmatic ライセンス プランに対応しました: Analyst、Standard および Pro
- 3D ビューにプロジェクトの座標軸を示すインジケーターを追加しました。
追加の更新および改善
-
外れ値除去フィルターを処理オプションから外し、3D ビューまたは点群パネルからアクセスできる独立したツールとして実装しました。
- デバイス マネージャーがすべての組織内のアクティブなデバイスを表示するようになりました。
バグ修正
-
GeoTIFF ファイルのエクスポート時にアプリケーションがフリーズしてしまう原因となる問題を修正しました。
- カスタム レポートの概要ページで、体積の名称が正しく表示されない問題を修正しました。
- カスタム レポートのインベントリのスナップショットがインポートされた点群に対応するようになりました。
- 正しくない可変長レコード (VLR) 情報を含む LAS ファイルが開けなった問題を修正しました。
PIX4Dmatic Standard
-
このライセンスのみを対象とした更新はありません。
PIX4Dmatic Analyst
新機能
-
PIX4Dsurvey の全機能が PIX4Dmatic で利用可能になりました。自動ベクトル化や包括的な地形ワークフロー (地形の分類、TIN、グリッド、等高線) などの主要機能が 1 つのアプリケーションに統合されました。
- 地形分類されたポイントを使用して地表面モデルを作成する、数値地形モデル (DTM) 生成機能を追加しました。
- 数値地形モデル (DTM) から直接等高線を生成するオプションを追加しました。
PIX4Dmatic Pro
新機能
-
PIX4Dsurvey の全機能が PIX4Dmatic で利用可能になりました。自動ベクトル化や包括的な地形ワークフロー (地形の分類、TIN、グリッド、等高線) などの主要機能が 1 つのアプリケーションに統合されました。
- 地形分類されたポイントを使用して地表面モデルを作成する、数値地形モデル (DTM) 生成機能を追加しました。
- 数値地形モデル (DTM) から直接等高線を生成するオプションを追加しました。