新規データセット > 画像選択 > クレジット残高システム - PIX4Dcloud
新規データセットを作成して画像の処理を開始し、現実世界のマップやデジタル ツインを作成するか、PIX4Dcloud に出力をアップロードします。
アクセス: クレジット残高システムで画像をアップロードするには、ウィザード プロジェクトの手順 2 に進みます。
1. データセット作成 > | 2. 画像選択 > |
3. 出力座標系 > |
4. 処理オプション > | 5. GCP 自動マーキング |
画像を選択するには以下の手順に従います。
- 画像をドラッグ & ドロップするか、保存先のフォルダーを検索します。詳細については「インプット」をご覧ください。
- (任意) 画像を追加するには、追加の画像をドラッグ & ドロップするか、[画像を選択] をクリックし追加の画像が格納されているフォルダーを閲覧します。
- (任意) 必要に応じて、アイコン
をクリックして一部の画像を削除します。
- (任意) 関心領域を描画します。
- [次へ] を選択して手順 3. 処理オプションの手順に従います。
警告: ジオロケーションを含まない画像はマップ上に表示されません。ジオロケーションのない画像は PIX4Dcloud で自動的に削除されます。また、これらの画像が含まれているとプロジェクトを処理することができないため、これらの画像が手動で削除されるまでは [次へ] ボタンがグレーアウトされて表示されます。
注: 処理に必要なクレジット残高がない場合は、プロジェクト ウィザードに警告が表示されます。追加のクレジットはこちらから購入できます。
警告: 残高が足りない状態でプロジェクトが処理のためにアップロードされた場合は、PIX4Dcloud のインターフェイス上に以下のステータスが表示されます。
- 個別のプロジェクトに対してはドライブ内で [クレジット待ち] ステータスが表示されます。
- サイト上では、タイムラインで [クレジット] ステータスのプロジェクトとして表示されます。