利用可能なライセンスがありません - PIX4Dmatic
エラー
ログイン後に、使用中の Pix4D アカウントにライセンスが関連付けられているにもかかわらず画面の右上に「利用可能なライセンスがありません。」というメッセージが表示される。
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解決策
解決策 1: 使用中のアカウントを確認する
ライセンスが関連付けられた正しいアカウントにログインしているかどうか確認してください。
- 右上のプロフィール アイコンをクリックします。

 - [アカウント設定] を選択します。

 - ライセンスが紐づいているメール アドレスと一致するかを確認します。
 
- 正しいメール アドレスでログインしていることが確認できたら、[ライセンス] を選択します。

 - 組織が2つ以上ある場合は、次の画面で該当する組織を選択します。
 - 
スクロール ダウンして、お使いのアプリケーションに対して適用されるライセンスがあることを確認します。PIX4Dmatic 用の有効なライセンスがある場合は以下の「解決策 2」を参照してください。
 
解決策 2: プロキシ設定
プロキシで保護されたローカル ネットワークでは、ライセンス検出に問題が発生することがあります。その場合、「利用可能なライセンスがありません。」という警告が表示されます。
インターネット接続にプロキシ サーバーを使用している場合は、以下の手順に従ってプロキシ設定を指定してください。
- 上部メニューバーから「編集(E)」を選択し、「設定」をクリックします。
 - 「ネットワーク」 をクリックして 「プロキシ設定」 を開きます。
 - 以下の 3 つのオプションから選択します。
- [プロキシなし]
 - [システム プロキシを使用]
 - [プロキシの手動設定]

 
 - [プロトコル] のドロップダウン リスト (http、https、Socks4、Socks5) からどのオプションを選択すべきかについては、システム管理者に確認してください。不明な場合は [システム プロキシを使用] を選択してください。
 - [プロキシ ホスト] と [プロキシ ポート] に入力します。
 - [プロキシ ユーザー名] と [パスワード] に入力します。
 - [完了] をクリックします。