Pix4D デスクトップ アプリケーションに影響する Windows エクスプローラーの不具合について
現在、Pix4D のデスクトップ アプリケーション (PIX4Dmatic、PIX4Dsurvey、PIX4Dfields、PIX4Dreact、PIX4Dmapper) において、Windows エクスプローラー (ファイルの参照、開く、保存を行う Windows のインターフェース) を使用した際に発生する重大な不具合が確認されています。
この問題は外部企業の OS 製品である Windows に起因しており、Pix4D による直接的な制御が困難です。本件 (英語) については Microsoft 社に報告済みです。
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発生している不具合について
本不具合は、アプリケーションがクラッシュする原因となる可能性があり、特にファイルを開くまたは保存する際に発生する可能性があります。現時点では本不具合は、Microsoft 365 がインストールされている環境でのみ確認されています。
不具合発生時に表示されるエラー メッセージ
本不具合によりソフトウェアがクラッシュした場合、Windows エクスプローラーを使用した操作 (ファイルを開く・保存・参照するなど) の最中に、アプリケーションが予期せず終了することがあります。
場合によってはエラー ダイアログが表示されることもありますが、警告なしでアプリが閉じられ、直前の変更内容が保存されない場合もあります。
- PIX4Dmatic/PIX4Dsurveyの場合: エラー メッセージが表示されます。

- PIX4Dmapper/PIX4Dfields/PIX4Dreactの場合: エラー メッセージは表示されず、アプリケーションが突然終了します。
推奨される対応および回避策
現在、修正パッチのリリースに向けて対応を進めており、早期の修正リリースを予定しています。
当面の間可能であれば、暫定的な対応として Microsoft 365 の一時的なアンインストールを行い、Windows エクスプローラーの干渉を避けることをお勧めします。
- PIX4Dmatic および PIX4Dsurvey: アプリケーション内でのファイル操作には、Windows エクスプローラー ダイアログを使用した操作ではなく、可能な限りドラッグ&ドロップ を使用してください。
- PIX4Dmapper: 画像をドラッグ&ドロップして追加することで新規プロジェクトを作成できます。ただし、GCP やマークのインポートを行うとソフトウェアがクラッシュする場合があります。
- PIX4Dfields および PIX4Dreact: サポートまでお問い合わせください。チケット作成時には、「Processing Error (処理エラー )/ Crash (クラッシュ)」 のトピックを選択してください。