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PIX4Dcatch対応 viDoc RTK ローバー をデバイスに装着する

正確な結果を得るために、デバイスをviDoc RTKローバーに正しく取り付けることが重要です。使用するviDoc RTKローバーによって、デバイスを取り付ける方法は2つあります。

デバイスをPIX4Dcatch対応 viDoc RTKローバーに取り付ける

PIX4Dcatch対応 viDoc RTK roverには、2つのバージョンがあります。一つはスマートフォン用で、装着にはSPコネクトケースが必要です。もう一つはタブレット用で、タブレットへの装着は留め具を使用します。

注: SPコネクトケースは、viDoc RTKローバー購入時に入手可能です。また、SP-connectやほとんどの電気店、自転車店、バイク店から直接購入することができます。初めて装着する場合は、メーカーの装着説明書を参照してください。
Androidデバイスにカスタムケースがない場合、SP-Connectユニバーサルマウントを使用することができます。
重要: Phone/iPad用SP-connectケースをご購入の際は、SPC PlusよりもSPCバージョンをお選びください。SP-connect Plusのケースはマウントには互換性がありません。

スマートフォン版

まず、対応するSP-connectケースにスマートフォンを挿入します。その後、SPコネクトケースに付属の説明書に従って、ケースをローバーに装着してください。

SPconnect_to_viDoc_RTK_rover.jpg

タブレット版

viDoc底面のネジを緩め、タブレットを慎重に挿入します。iPadにはマグネットがあり、viDocを中央に配置することができます。ネジを締めてタブレットをしっかり固定します。

PIX4Dcatch_attach_iPad_to_viDoc_RTK_rover.jpg

タブレットを取り付ける際は、サイドボタンに重ならないように注意してください。

あとは、デバイスをしっかり取り付けた状態で PIX4DcatchをviDoc RTKローバーに接続します。