GCPs レイヤー
GCPレイヤーは、2D / 3DビューでGCPとチェックポイントの場所を簡単に確認することで、プロジェクトの正確性に関する定性的なフィードバックを提供します。 詳細な分析については、 AutoGCPレポートそしてそのプロジェクトの 品質レポートをご参照してください。
 
  アクセス:  GCPレイヤーは、
   Pix4Dcloud Advanced プロジェクトであり、 
   AutoGCPの検出機能 でGCPが検出されたプロジェクトでのみ表示されます。
 
 
2D / 3Dビューの左側のパネルで、GCPレイヤーは 「レイヤー」 に表示されます。
「GCP」 のレイヤーには次のものが含まれます。
-  
 AutoGCPs機能によって検出およびマークされたグラウンドコントロールポイント(GCP)。 これらのポイントは紫色で表示されます。 -  
 AutoGCPs機能によって検出およびマークされたてチェックポイント。これらのポイントは 黄色で表示されます。 

 
  注意 : 
  
 
- AutoGCPの検出に失敗し、ポイントが見つからない場合、GCPレイヤーは表示されません。
 - AutoGCPs検出で、ユーザーが指定したすべてのコントロールポイントが見つからない場合でも、GCPレイヤーは全てのGCPを表示します。AutoGCPの検出エラーに関する情報はこちら: GCPsの検出が失敗した 。
 
 
  メモ: プロジェクトを 
  シェアする際に、GCPレイヤーが存在している場合は共有URLでもアクセス可能です。