PIX4Dcatch iOS の最新バージョンは以下のアイコンからダウンロードできます。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.10.1 | 2025 年 2 月 26 日 | 改善、バグ修正 |
バージョン 2.10.1
改善とバグ修正
- 撮影時のアプリのパフォーマンスを向上させました。
- viDoc RTK の接続の安定性を向上させました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.10.0 | 2025 年 2 月 17 日 | 改善、バグ修正 |
バージョン 2.10.0
最新情報- タブ バーを追加し、ビュー間で移動できるようにしました。
- プロジェクトの記録を追加し PIX4Dcloud にアップロードして同期させるオプションを追加しました。
改善とバグ修正
- アップロード ダイアログの処理オプションの表示を改善しました。
- カスタム カメラ オフセットを使用した際の Emlid Reach RX RTK の精度を向上させました。
- 撮影画面とアカウント ダイアログにおける全般的な UI の改善を行いました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.9.0 | 2025 年 2 月 10 日 | 更新、改善、バグ修正 |
バージョン 2.9.0
最新情報- PIX4Dcloud にプロジェクトをアップロードして、ガウス スプラッティングで処理できるオプションを追加しました。
- 保存レポートおよびプロジェクトの詳細の 3D ビューでオートタグが表示されるようになりました。
- プロジェクトの詳細における RTK を使用した撮影の最適精度を修正しました。
- RTK 接続ダイアログ内のカスタム オフセットのサポート リンクを修正しました。
- Casetify SPC+ ケースを使用した iPad pro 11" で使用される viDoc RTK のオフセットを修正しました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.8.0 | 2025 年 1 月 23 日 | 更新、改善、バグ修正 |
バージョン 2.8.0
最新情報
- PIX4Dcloud 上のフォルダーへのプロジェクトのアップロードに対応しました。
- PIX4Dcatch からフォルダーを作成できるようになりました。
- エンタープライズ ユーザー マネジメント (EUM) アカウントの権限の操作および表示ができるようになりました。
- AR 投影時にオートタグを使って PIX4Dcloud のプロジェクトを投影できるようになりました。室内も対応しています。
- アップロード ダイアログのデザインを更新しました。
- オートタグから作成されたポイント グループの精度の表示を追加しました。
- 回復されたプロジェクトのカメラ パラメーターを改善しました。
- UI の全体的な改善を行いました。
- 入力座標系の検索バーで大文字と小文字が区別されていた問題を修正しました。
- viDoc rtkGPS ファイルの精度とステータスが一致していない問題を修正しました。
- NTRIP のマウントポイント ビューで方向を変更するとクラッシュする問題を修正しました。
- プロジェクトをライブ プレビューまたは 3D ビューで表示するとクラッシュする問題を修正しました。
- RTK のカスタム オフセットの情報アイコンのサポート リンクを修正しました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.7.0 | 2024 年 12 月 23 日 | 更新、改善、バグ修正 |
バージョン 2.7.0
最新情報
- 体積の計算結果の保存機能を改善しました。
バグ修正と改善
- viDoc の接続安定性が向上しました。
- NTRIP マウントポイントを最も近い順に並び替えられるようにしました。
- オートタグの最適化の進行状況を示すバーを追加しました。
- バグを修正しました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.6.0 | 2024 年 11 月 18 日 | 更新、改善、バグ修正 |
バージョン 2.6.0
最新情報
- 体積計算用に不確実性マップと凡例を追加しました。
- 体積計算を行うエリアを選択する際にポイントを編集できるようになりました。
- アカウント タブに [最新情報] セクションを追加しました。
- ポイント グループ内のオートタグの精度情報が表示されるようになりました。
- 体積計算時に、米国の計測単位の立方ヤードが使用できるようになりました。
- 入力する NTRIP 座標系をユーザーの位置情報に基づき並び替えるようにしました。
- [詳細] ビューに新しいサブレイヤー ツール メニューを追加しました。
- [ヘルプ] セクションに、体積計算に関するサポート記事のリンクを追加しました。
- 体積計算のエラー処理を強化しました。
- いくつかのバグを修正しました。
- UI の全般的な改善を行いました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.5.0 | 2024 年 12 月 9 日 | 更新、改善、バグ修正 |
バージョン 2.5.0
最新情報
-
Pix4D ケース (SPF+ コネクター付きのCASETiFY ケース) を使用した11インチ iPad Pro (M4) および 13 インチ iPad Pro (M4) の自動 RTK カメラ オフセットに対応しました。
-
SPC+ ケースを使用した iPhone 16 Pro および iPhone 16 Pro Max の自動 RTK カメラ オフセットに対応しました。
-
オーストリア (Austrian Geoid 2008 | GHA) とニュージーランド (NZGeoid2016 | ...) のジオイドに対応しました。
-
アカウント ダイアログに [ヘルプ] セクションを追加しました。
-
チェコ語に対応しました。
バグ修正と改善
- 体積計算時のポイントの選択と操作の流れを改善しました。
- RTK 接続エラー処理を強化しました。
- 出力座標系をユーザーの位置またはプロジェクトの位置に基づき並び替えるようにしました。
- NTRIP マウントポイントに検索バーを追加しました。
- UI の全般的な 改善を行いました。
- いくつかのバグ修正を行いました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.4.1 | 2024 年 10 月 24 日 | バグ修正と改善 |
バージョン 2.4.1
バグ修正と改善
- viDoc、Leica FLX100、Trimble Catalyst DA2 RTK ローバーの接続ワークフローを修正・改善しました。
- 対応する iOS の最小バージョンを 17.0 に引き上げました。
- いくつかのバグ修正を行いました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.4.0 | 2024 年 10 月 10 日 | 更新、バグ修正 |
バージョン 2.4.0
最新情報
- RTK パネルが詳細モードと簡易モードで利用可能になりました。
- アカウント アクセス マネージャーにプロジェクト設定をブロックするオプションを追加しました。
バグ修正
- いくつかのバグ修正を行いました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.3.1 | 2024 年 9 月 26 日 | バグ修正 |
バージョン 2.3.1
バグ修正
- いくつかのバグを修正しました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.3.0 | 2024 年 9 月 23 日 | 更新、改善、バグ修正 |
バージョン 2.3.0
最新情報
- Bad Elf Flex RTK ローバーに対応しました。
- Leica Zeno FLX100 Plus RTK ローバーに対応しました。
- Trimble Catalyst DA2 RTK ローバーに対応しました。
- 体積を計算し、PDF レポートを生成できるようになりました。
- 検出したオートタグからポイント グループを作成できるようになりました。
- RTK を使用した撮影のみを許可する設定を追加し、撮影設定をロックできるようにしました。
バグ修正と改善
- RTK 接続ワークフローを改善しました。
- PIX4Dcloud AR プロジェクトの処理を改善しました。
- バグ修正と UI の全般的な改善を行いました。
技術的補足
- 体積を計算すると、プロジェクト ディレクトリ内の「opf」フォルダーに高密度点群データが作成され、pcl.gitf ファイルが上書きされます。
- 体積の PDF レポートは。プロジェクト ディレクトリ内の「volume」フォルダーに保存されます。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.2.0 | 2024 年 8 月 29 日 | 更新、改善、バグ修正 |
バージョン 2.2.0
最新情報
- 撮影後にオートタグ検出の最適化を行い、再検出を実行できるオプションを追加しました。
- クラッシュしたプロジェクトを復元するオプションを追加しました。
- 「KVD1964 height」座標系のポイント測定用の韓国のジオイドをインポートするオプションを追加しました。
バグ修正と改善
- PIX4Dcloud の拡張現実 (AR) における注釈の表示を改善しました。
- ログイン失敗時の処理を改善しました。
- 座標系の変換に失敗した際の処理を強化しました。
- PIX4Dcloud に複数のプロジェクトをアップロードした際に正しいプロジェクトのステータスが表示されるようになりました。
- いくつかのバグ修正を行いました。
- 全般的なバグ修正と UI の改善を行いました。
技術的補足
- プロジェクトを復元すると、プロジェクト フォルダー内に opf フォルダーが作成され、その中に点群 (pcl.gltf) が保存されます。この場合は、撮影された点群 pointcloud.gltf は生成されません。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.1.5 | 2024 年 8 月 18 日 | バグ修正 |
バージョン 2.1.5
バグ修正
- バグ修正を行いました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.1.4 | 2024 年 8 月 12 日 | バグ修正 |
バージョン 2.1.4
バグ修正
- 全般的なバグ修正を行いました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.1.3 | 2024 年 7 月 25 日 | バグ修正 |
バージョン 2.1.3
バグ修正
- 全般的なバグ修正を行いました。
バージョン 2.1.2
バグ修正
- バグ修正を行いました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.1.1 | 2024 年 5 月 15 日 | バグ修正 |
バージョン 2.1.1
バグ修正
- バグ修正を行いました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.1.0 | 2024 年 7 月 8 日 | 更新、改善、バグ修正 |
バージョン 2.1.0
最新情報
- 複数のプロジェクトをエクスポートできるようになりました。
- PIX4Dcatch プロフェッショナル ライセンスに 2 週間のトライアル期間を設けました。
- Trimble Catalyst DA2 に関する改善を加えました。
- 次の地域のジオイドに対応するようになりました: シンガポール (SGeoid09)、ニューファンドランド島 (CGG2000/HTv2.0)、チェコ共和国 (CR-2005)、ポルトガル (GeodPT08)、コルシカ島 (RAC23)、リトアニア (LIT20G)
バグ修正と改善
- ユーザーを PIX4Dcatch のオンライン コースにリダイレクトするセクションを追加しました。
- アプリに更新があった場合に、アプリ内に通知を表示するようになりました。
- アプリ内購入機能を改善しました。
- プロジェクトのアップロードをキャンセルし、PIX4Dcloud からプロジェクトを削除できるようにしました。
- 複数のプロジェクトをアップロードする際に、失敗したプロジェクトは数回の施行後に自動でスキップされるようになりました。
- ライセンス エラーの報告機能を改善しました。
- 複数のライセンスを持つアカウントのライセンス管理を改善しました。
- オートタグの検出精度を向上しました。
- 全般的なバグ修正と UI の改善を行いました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.0.1 | 2024 年 5 月 28 日 | 改善、バグ修正 |
バージョン 2.0.1
改善
- オートタグの検出精度を向上させました。
- PIX4Dcloud AR プロジェクトのロード時間を短縮させました。
- PIX4Dcloud のエラー処理を強化しました。
- カメラ フィードに特徴点が表示されるようになりました。
- UI の全般的な改善を行いました。
バグ修正
- いくつかのバグ修正を行いました。
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
2.0.0 | 2024 年 4 月 30 日 | 更新、改善、バグ修正 |
バージョン 2.0.0 |
最新情報
- Emlid Reach RX RTK ローバーに対応しました。
- Trimble Catalyst DA2 RTK ローバーに対応しました。
- PIX4Dcloud プロジェクトを拡張現実 (AR) で表示できるようになりました。このオプションはツールボックスから利用できます。
- 検出されたオートタグが PIX4Dcloud にアップロードされると、処理に使用されるようになりました。
- 保存レポートとプロジェクトの一覧にオートタグが表示されるようになりました。
- PIX4Dcatch Professional の月間ライセンスがアプリから購入できるようになりました。
改善点
- オートタグの検出とメモリ使用量を改善しました。
- viDoc RTK のオフセット値を示すビジュアル ダイアグラムを表示します。
- viDoc の接続ダイアログで SPC/SPC+ を選択する際に、デバイス名とオフセットが表示されるようになりました。
- ユーザーが入力したカスタム カメラ オフセットを保存します。
- 次のアップロードで使用できる、アップロード処理オプションを保存します。
- 撮影の開始時にメモリ容量が少ないと警告が表示されるようになりました。
- 全般的な UI の改善を行いました。
バグ修正
- いくつかのバグ修正を行いました。
バージョン 1.31
バージョン | リリース日 | リリース タイプ |
1.31.2 | 2024 年 3 月 26 日 |
バグ修正、改善 |
1.31.1 |
2024 年 3 月 12 日 |
バグ修正 |
1.31.0 | 2024 年 3 月 4 日 | 更新、改善、バグ修正 |
バージョン 1.31.2 |
バグ修正と改善
バグの修正と全般的な改善を行いました。
バグ修正
- 台湾での NTRIP 接続に関する問題を修正
- iPhone 15 使用時に空がフィルターされない問題を修正
- 一般的なバグ修正と改善
最新情報
- PIX4Dcloudに複数のプロジェクトを選択してアップロードする機能の追加
- 遠距離からのGCP自動検出精度向上の改善
- 自動検出されたGCPを使用して再構築を向上させるオプションの追加
改善点
- 処理結果の精度向上
- アプリの安定性向上
- 設定にARポイントのオプションを追加
- 最も近いポイントに向かって誘導するARポイントの矢印を表示
- 単点観測を開始する前に「水準器」を表示
- GPSプロジェクトの場合もreport.pdfを保存
- UIの改善
バグ修正
- 計測したGCPデータの破損問題を修正
- 詳細ビューでメッシュのテクスチャリング中にクラッシュする問題を修正
- 再開したプロジェクトの画像を削除した後のアップロード失敗を修正
バグ修正
- アプリケーションのマイナーなバグを修正
バグ修正と改善点
- フィート単位でGCPをインポートした再に発生する標高の誤りを修正
バグ修正と改善点
- 台湾など特定のNTRIPマウントポイントに対して座標変換が適用されない問題を修正しました。
- Swipos NTRIPサービスのマウントポイントのLNO2標高値を正しいものに修正しました。
- viDocに再接続した際、修正した座標が取得されない問題を修正しました。
最新情報
- ARでジオレファレンス済みのポイントを表示
- viDoc RTK に装着する SPC+ ケースに対応
- ジオイドの追加:GEOIDE-Ar16 (アルゼンチン)、PL-geoid-2021 (ポーランド)
- アップロード時、ダイアログ画面上にユーザーのアカウントと所属する組織を表示
バグ修正と改善点
- PIX4DcloudへGPS使用プロジェクトをアップロードする際、アウトプット座標系の設定が可能
- Better failures handling when uploading projects to PIX4Dcloud.
- RTK使用時の画像ジオロケーションの精度向上
- GPS高さ (単位:フィート) のオフセット値を修正
- 深度ファイル破損の問題に関する修正
- その他バグ修正、およびUIの改善
最新情報
- ユニークなIDでエンコードされたGCPを使用し、プロジェクト撮影中にGCPを自動検出
- 台湾のCRSを正しく扱うための特定のRTCMメッセージのサポート
バグ修正と改善
- 高解像度または4Kでのキャプチャ中に破損または欠落した深度画像を修正
- GCP参照画像の名前の変更と削除を修正
- アップロードの進行状況のパーセンテージを修正
- サイトのローカリゼーションマップのサイズを修正
- RTK NTRIPフォームの編集を修正
- アカウントを切り替えた時のプロジェクトのステータスを修正
- アップロード中にアップロードボタンがアクティブになるように修正
- プライバシー設定を保存する際のクラッシュを修正
- ポイントのインポートを改善
最新情報
- viDoc接続の安定性が向上
- フィンランド、ラトビア、台湾の欠落していたジオイドを修正 (FIN2000, FIN2005N00, LV14, TWGEOID2018h)
最新情報
- ドイツ語表示を追加
- 繁体中国語表示を追加
- フィンランド、ラトビア、台湾のジオイドを追加 (FIN2000, FIN2005N00, LV14, TWGEOID2018h)
バグ修正と改善
- ユーザーアカウントを変更した後のプロジェクトのステータスを修正
- PIX4Dcloudへのアップロードを改善し、失敗した場合は一定時間後に再試行する
- UI の改善
バグ修正と改善
- iPad Pro端末使用時のアンテナオフセット問題を修正
最新情報
- EUMのサポートを追加
- viDocのアンテナオフセットの手動設定が可能になりました
- フランス語と簡体字中国語で利用可能
バグ修正と改善
- ポイントのインポート時の高さ変換に関する問題を修正
- viDoc接続の安定性を向上
- UI の改善
最新情報
- ドイツジオイド(GCG2016)およびスロベニアジオイド(SLO-VRP2016/Koper)のサポートを追加しました
最新情報
最新情報
- プロジェクトの処理にGCP(地上制御点)を含めることで精度向上を実現:
- GCPとしてポイントをインポート。
- 画像内でGCPを簡単にマーク。
- マーク付きでPIX4Dcloudにアップロードし、PIX4Dmaticで使用するためにエクスポート。
- スペイン語で利用可能。
- ポイントコレクションの詳細情報をエクスポート時に1つのファイルに保存可能。
バグ修正と改善
- メッシュの保存を改善。
- Google Driveからファイルをインポートすると空のファイルが表示されないように修正。
- UIの改善。
バグ修正と改善
- viDocの精度向上。
- 単一点測定のためのviDocアンテナオフセットの修正。
- 単一点測定のためのレーザースイッチの不足を修正。
最新情報
- viDoc:衛星コンステレーションを選択。
- プロジェクトビューでクラウドプロジェクトをリフレッシュするには下にスワイプ。
- 日本語言語サポート。
- RTKプロジェクトの品質レポート。
バグ修正と改善
- 新しいクラウド機能のサポート。
- ポイントクラウドの改善。
- プロジェクトリストの読み込み時間の改善。
- レポートが時々保存されない問題を修正。
- 日本語言語のためのアップデート。
- 一般的なUIの修正とアップデート。
改善
- 一部のプロジェクトの記録時のメモリ使用量を改善。
- ポイントクラウドとメッシュの保存をデフォルトでGLTF形式に改善。
- アンテナ高さを3桁の小数で保存および表示可能。
バグ修正
- プロジェクトの詳細で最適な精度テキストの修正。
- ビューを変更するとアンテナ高さがリセットされる問題を修正。
- viDocを選択する際の衛星の最小仰角のリセットを修正。
最新情報
- viDoc接続時に使用されている衛星の数を示す。
改善
- iPhoneの縦画面ビューでプロジェクトの詳細に地図を表示。
- デバイスのGPSを使用する場合、画像と測定ポイントは楕円体高を使用。
- NTRIP接続プロセスを改善。
バグ修正
- Show Overlapをオンにするとクラッシュする問題を修正。
- UIの修正と安定性の向上。
最新情報
- キャプチャの最後に推定精度を示すレポートを表示。
- viDoc RTKローバーアンテナのための最小仰角を設定可能。
改善
- viDoc RTKローバーバッテリーステータスのリフレッシュレートを改善。
- LiDARポイントクラウドの整列を改善。
- 日本語翻訳を改善。
- 測定設定ビューから接続時にviDoc RTKローバーレーザーをアクティブ化。
バグ修正
- ライブプレビューの修正とアップデート。
- 間違ったN/A精度とステータスラベルのためのRTK情報パネルの修正。
- UIの修正とアップデート。
最新情報
- アンドロイドでDJIフライトデータをインポート。
- viDoc RTKローバーの精度情報を表示。
- 地図からピンを削除するオプションを追加。
改善
- ユーザーインターフェースの安定性を向上。
- 画像のインポートとフィルタリングを改善。
バグ修正
- テキストメッセージを修正。
- 日本語翻訳を修正。
バグ修正
- プロジェクトのサムネイル画像がアップロードされない問題を修正。
- UIの修正と安定性の向上。
最新情報
- デフォルトのワイヤーフレームがある紫のメッシュを置き換えると、遮るものがなくなり見やすくなりました。この変更を組み込むには、設定をデフォルトにリセットしてください。
- Pix4Dcloudで使用できる体積測定と数値標高モデル(DSM)で処理する場合。
- 3D スキャンの地理位置情報の精度は、プロジェクトの詳細に表示されます。
バグ修正
- アプリのファイルと外付けハードドライブへのエクスポートの修正
- ユーザーインターフェイスの改善
最新情報
- エクスポートすると、すべてのデータが1つのファイルに圧縮され、サードパーティと簡単に共有できるようになります。 サービス
バグ修正
- プロジェクトを保存するときにクラッシュする問題の修正
最新情報
- LiDARセンサー搭載デバイスの奥行情報を処理するオプション
- DSMとオルソモザイクを生成するオプション
- 取得された画像の位置情報をマップ上に表示
- バグ修正と改善
最新情報
- プロジェクトの絞り込みと検索
- 複数選択して削除
- プロジェクト詳細
- UIの更新と改善
クラウド機能の更新
- Pix4DcloudにアップロードするとデフォルトでDSMモデルが生成されるようになり、体積計算が可能になりました
機能強化
- クラウド利用量があるPix4Dmapperライセンスを使用したアップロードが可能に
- iPhone 12 Proで十分な数の画像がトリガーされない問題を修正
- LiDARメッシュに対するフラットシェーディングの使用
- メッシュにテクスチャを適用するオプション
- バグ修正と改善
更新
- 新しいアップロードダイアログ
- クラウド利用量を表示
- サイトへのアップロードが可能に
- 画像EXIFにメーカー名とモデル名を追加
バグ修正
- ライセンスが検出されない問題を修正
- 軽微なバグ修正
バグ修正
- 画像の保存時または更新時にクラッシュする場合がある問題を修正
その他
- クラウドへのアップロードに関する適切なフィードバック
- UIの改善
- 信頼性の向上
Pix4Dcatchは、フォトグラメトリーに適した地上画像を取得するためのツールです。取得した地上画像をPix4Dcloud上またはオフラインのPix4Dmapperで使用して、高精度の3Dモデルを生成できます。
専門的な知識はいりません。対象エリアを歩き回るだけで、アプリが経路上の画像をGPS位置情報とともに自動的に記録します。AR(拡張現実)機能によって、現在のビデオフレームに3Dメッシュがオーバーレイされ、対象エリアと画像取得完了のフィードバックをリアルタイムで確認できます(LiDARセンサー搭載デバイスが必要です)。
画像をPix4Dcloudにアップロードすると、ジオリファレンスされた適切な尺度の3Dモデルと点群が短時間で生成され、それを可視化、測定、共有、エクスポートできます。データをローカルでエクスポートして、Pix4Dmapperで処理することもできます。
ワークフロー
- 撮影:対象エリアを歩き回ると、Pix4Dcatchが自動的に位置情報付きの画像を記録します。シーン処理完了のフィードバックとして、画面上にリアルタイムで3Dメッシュが表示されます。
- アップロード:記録を停止すると、画像が自動的にPix4Dcloudにアップロードされ、正確な3Dモデルが生成されます。このモデルを簡単に共有することができます。
- エクスポート:デバイス内の画像をデスクトップコンピューターに転送して、フォトグラメトリープロセスを開始したり、GCPを追加したり、3Dシーンの精度を検証したりできます。
- 検査:距離、面積、体積の測定や、バーチャル点検を実施できます。
- 共有:チームメンバーやクライアント、サプライヤーに対して、プロジェクトのデータと分析情報を選択的かつ安全に共有できます。
デバイスの互換性:
- LiDAR搭載デバイスに最適化されています。
- ARKit対応デバイス。
使用情報
- アプリが最新バージョンであることを確認してください。3Dモデルの生成、可視化、測定、共有を行うには、画像をPix4Dcloudにアップロードします。
- 本アプリを不適切に使用したことが原因で発生した損害、怪我、または法的義務については、Pix4Dは一切の責任を負わないものとします。本アプリは安全な環境でのみご使用ください。