PIX4Dcatch iOS 最新バージョンをダウンロード
最新バージョン 1.31.1
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.31.1
2024年3月12日
バグ修正と改善
バージョン 1.31.1
バグ修正
- 台湾での NTRIP 接続に関する問題を修正
- iPhone 15 使用時に空がフィルターされない問題を修正
- 一般的なバグ修正と改善
バージョン 1.31.0
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.31.0
2024年3月4日
アップデート、改善、バグ修正
バージョン 1.31.0
新機能
- PIX4Dcloudに複数のプロジェクトを選択してアップロードする機能の追加
- 遠距離からのGCP自動検出精度向上の改善
- 自動検出されたGCPを使用して再構築を向上させるオプションの追加
改善点
- 処理結果の精度向上
- アプリの安定性向上
- 設定にARポイントのオプションを追加
- 最も近いポイントに向かって誘導するARポイントの矢印を表示
- 単点観測を開始する前に「水準器」を表示
- GPSプロジェクトの場合もreport.pdfを保存
- UIの改善
バグ修正
- 計測したGCPデータの破損問題を修正
- 詳細ビューでメッシュのテクスチャリング中にクラッシュする問題を修正
- 再開したプロジェクトの画像を削除した後のアップロード失敗を修正
バージョン 1.30.3
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.30.3
2024年2月13日
バグ修正
バージョン 1.30.3
バグ修正
- アプリケーションのマイナーなバグを修正
バージョン 1.30.2
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.30.2
2024年2月5日
バグ修正
バージョン 1.30.2
バグ修正と改善点
- フィート単位でGCPをインポートした再に発生する標高の誤りを修正
バージョン 1.30.1
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.30.1
2024年1月30日
バグ修正
バージョン 1.30.1
バグ修正と改善点
- 台湾など特定のNTRIPマウントポイントに対して座標変換が適用されない問題を修正しました。
- Swipos NTRIPサービスのマウントポイントのLNO2標高値を正しいものに修正しました。
- viDocに再接続した際、修正した座標が取得されない問題を修正しました。
バージョン 1.30.0
バージョン
リリース日
内容
1.30.0
2024年1月25日
改善、バグ修正
バージョン 1.30.0 について
新機能
- ARでジオレファレンス済みのポイントを表示
- viDoc RTK に装着する SPC+ ケースに対応
- ジオイドの追加:GEOIDE-Ar16 (アルゼンチン)、PL-geoid-2021 (ポーランド)
- アップロード時、ダイアログ画面上にユーザーのアカウントと所属する組織を表示
バグ修正と改善点
- PIX4DcloudへGPS使用プロジェクトをアップロードする際、アウトプット座標系の設定が可能
- Better failures handling when uploading projects to PIX4Dcloud.
- RTK使用時の画像ジオロケーションの精度向上
- GPS高さ (単位:フィート) のオフセット値を修正
- 深度ファイル破損の問題に関する修正
- その他バグ修正、およびUIの改善
バージョン 1.29.0
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.29.0
2023年11月27日
バグ修正と改善
バージョン 1.29.0
新機能
- ユニークなIDでエンコードされたGCPを使用し、プロジェクト撮影中にGCPを自動検出
- 台湾のCRSを正しく扱うための特定のRTCMメッセージのサポート
バグ修正と改善
- 高解像度または4Kでのキャプチャ中に破損または欠落した深度画像を修正
- GCP参照画像の名前の変更と削除を修正
- アップロードの進行状況のパーセンテージを修正
- サイトのローカリゼーションマップのサイズを修正
- RTK NTRIPフォームの編集を修正
- アカウントを切り替えた時のプロジェクトのステータスを修正
- アップロード中にアップロードボタンがアクティブになるように修正
- プライバシー設定を保存する際のクラッシュを修正
- ポイントのインポートを改善
バージョン 1.28.1
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.28.1
2023年11月23日
バグ修正と改善
バージョン 1.28.1
新機能
- viDoc接続の安定性が向上
- フィンランド、ラトビア、台湾の欠落していたジオイドを修正 (FIN2000, FIN2005N00, LV14, TWGEOID2018h)
バージョン 1.28.0
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.28.0
2023年10月13日
バグ修正と改善
バージョン 1.28.0
新機能
- ドイツ語表示を追加
- 繁体中国語表示を追加
- フィンランド、ラトビア、台湾のジオイドを追加 (FIN2000, FIN2005N00, LV14, TWGEOID2018h)
バグ修正と改善
- ユーザーアカウントを変更した後のプロジェクトのステータスを修正
- PIX4Dcloudへのアップロードを改善し、失敗した場合は一定時間後に再試行する
- UI の改善
バージョン 1.27.1
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.27.1
2023年9月27日
バグ修正と改善
バージョン 1.27.1
バグ修正と改善
- iPad Pro端末使用時のアンテナオフセット問題を修正
バージョン 1.27.0
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.27.0
2023年9月13日
バグ修正と改善
バージョン 1.27.0
新機能
- EUMのサポートを追加
- viDocのアンテナオフセットの手動設定が可能になりました
- フランス語と簡体字中国語で利用可能
バグ修正と改善
- ポイントのインポート時の高さ変換に関する問題を修正
- viDoc接続の安定性を向上
- UI の改善
バージョン 1.26.2
バージョン
リリース日
内容
1.26.2
2023年8月24日
機能の改善
バージョン 1.26.2
新機能
- ドイツジオイド(GCG2016)およびスロベニアジオイド(SLO-VRP2016/Koper)のサポートを追加しました
バージョン 1.26.1
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.26.1
2023年8月7日
改善、バグ修正
バージョン 1.26.1
バグ修正と改善
バージョン 1.26.0
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.26.0
2023年8月2日
改善、バグ修正
バージョン 1.26.0
新機能
- プロジェクトの処理にGCP(地上制御点)を含めることで精度向上を実現:
- GCPとしてポイントをインポート。
- 画像内でGCPを簡単にマーク。
- マーク付きでPIX4Dcloudにアップロードし、PIX4Dmaticで使用するためにエクスポート。
- スペイン語で利用可能。
- ポイントコレクションの詳細情報をエクスポート時に1つのファイルに保存可能。
バグ修正と改善
- メッシュの保存を改善。
- Google Driveからファイルをインポートすると空のファイルが表示されないように修正。
- UIの改善。
バージョン 1.25.1
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.25.1
2023年7月4日
改善、バグ修正
バージョン 1.25.1
バグ修正と改善
- viDocの精度向上。
- 単一点測定のためのviDocアンテナオフセットの修正。
- 単一点測定のためのレーザースイッチの不足を修正。
バージョン 1.25.0
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.25.0
2023年6月22日
アップデート、改善、バグ修正
バージョン 1.25.0
新機能
- viDoc:衛星コンステレーションを選択。
- プロジェクトビューでクラウドプロジェクトをリフレッシュするには下にスワイプ。
- 日本語言語サポート。
- RTKプロジェクトの品質レポート。
バグ修正と改善
- 新しいクラウド機能のサポート。
- ポイントクラウドの改善。
- プロジェクトリストの読み込み時間の改善。
- レポートが時々保存されない問題を修正。
- 日本語言語のためのアップデート。
- 一般的なUIの修正とアップデート。
バージョン 1.24.0
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.24.0
2023年5月25日
改善、バグ修正
バージョン 1.24.0
改善
- 一部のプロジェクトの記録時のメモリ使用量を改善。
- ポイントクラウドとメッシュの保存をデフォルトでGLTF形式に改善。
- アンテナ高さを3桁の小数で保存および表示可能。
バグ修正
- プロジェクトの詳細で最適な精度テキストの修正。
- ビューを変更するとアンテナ高さがリセットされる問題を修正。
- viDocを選択する際の衛星の最小仰角のリセットを修正。
バージョン 1.23.0
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.23.0
2023年4月24日
アップデート、改善、バグ修正
バージョン 1.23.0
新機能
- viDoc接続時に使用されている衛星の数を示す。
改善
- iPhoneの縦画面ビューでプロジェクトの詳細に地図を表示。
- デバイスのGPSを使用する場合、画像と測定ポイントは楕円体高を使用。
- NTRIP接続プロセスを改善。
バグ修正
- Show Overlapをオンにするとクラッシュする問題を修正。
- UIの修正と安定性の向上。
バージョン 1.22.0
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.22.0
2023年4月5日
アップデート、改善、バグ修正
バージョン 1.22.0
新機能
- キャプチャの最後に推定精度を示すレポートを表示。
- viDoc RTKローバーアンテナのための最小仰角を設定可能。
改善
- viDoc RTKローバーバッテリーステータスのリフレッシュレートを改善。
- LiDARポイントクラウドの整列を改善。
- 日本語翻訳を改善。
- 測定設定ビューから接続時にviDoc RTKローバーレーザーをアクティブ化。
バグ修正
- ライブプレビューの修正とアップデート。
- 間違ったN/A精度とステータスラベルのためのRTK情報パネルの修正。
- UIの修正とアップデート。
バージョン 1.21.0
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.21.0
2023年3月3日
アップデート、改善、バグ修正
バージョン 1.21.0
新機能
- アンドロイドでDJIフライトデータをインポート。
- viDoc RTKローバーの精度情報を表示。
- 地図からピンを削除するオプションを追加。
改善
- ユーザーインターフェースの安定性を向上。
- 画像のインポートとフィルタリングを改善。
バグ修正
- テキストメッセージを修正。
- 日本語翻訳を修正。
バージョン 1.20.1
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.20.1
2023年2月23日
改善、バグ修正
バージョン 1.20.1
バグ修正
- プロジェクトのサムネイル画像がアップロードされない問題を修正。
- UIの修正と安定性の向上。
バージョン 1.2.2
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.2.2
2021年2月10日
更新、改善
1.2.1
2021年1月13日
更新、改善
1.2.0
2021年1月4日
更新、改善
バージョン1.2.2について
新機能
- デフォルトのワイヤーフレームがある紫のメッシュを置き換えると、遮るものがなくなり見やすくなりました。この変更を組み込むには、設定をデフォルトにリセットしてください。
- Pix4Dcloudで使用できる体積測定と数値標高モデル(DSM)で処理する場合。
- 3D スキャンの地理位置情報の精度は、プロジェクトの詳細に表示されます。
バグ修正
- アプリのファイルと外付けハードドライブへのエクスポートの修正
- ユーザーインターフェイスの改善
バージョン1.2.1
新機能
- エクスポートすると、すべてのデータが1つのファイルに圧縮され、サードパーティと簡単に共有できるようになります。 サービス
バグ修正
- プロジェクトを保存するときにクラッシュする問題の修正
バージョン1.2.0
新機能
- LiDARセンサー搭載デバイスの奥行情報を処理するオプション
- DSMとオルソモザイクを生成するオプション
- 取得された画像の位置情報をマップ上に表示
- バグ修正と改善
バージョン1.1.1
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.1.1
2020年11月5日
更新、改善
バージョン1.1.1
新機能
- プロジェクトの絞り込みと検索
- 複数選択して削除
- プロジェクト詳細
- UIの更新と改善
クラウド機能の更新
- Pix4DcloudにアップロードするとデフォルトでDSMモデルが生成されるようになり、体積計算が可能になりました
機能強化
- クラウド利用量があるPix4Dmapperライセンスを使用したアップロードが可能に
- iPhone 12 Proで十分な数の画像がトリガーされない問題を修正
- LiDARメッシュに対するフラットシェーディングの使用
- メッシュにテクスチャを適用するオプション
- バグ修正と改善
バージョン1.0.0
バージョン
リリース日
リリースタイプ
1.0.3
2020年8月12日
更新
1.0.2
2020年7月4日
バグ修正
1.0.1
2020年6月22日
バグ修正
1.0.0
2020年6月12日
初期リリース
バージョン1.0.3
更新
- 新しいアップロードダイアログ
- クラウド利用量を表示
- サイトへのアップロードが可能に
- 画像EXIFにメーカー名とモデル名を追加
バージョン1.0.2
バグ修正
- ライセンスが検出されない問題を修正
- 軽微なバグ修正
バージョン1.0.1
バグ修正
- 画像の保存時または更新時にクラッシュする場合がある問題を修正
その他
- クラウドへのアップロードに関する適切なフィードバック
- UIの改善
- 信頼性の向上
バージョン1.0.0
Pix4Dcatchは、フォトグラメトリーに適した地上画像を取得するためのツールです。取得した地上画像をPix4Dcloud上またはオフラインのPix4Dmapperで使用して、高精度の3Dモデルを生成できます。
専門的な知識はいりません。対象エリアを歩き回るだけで、アプリが経路上の画像をGPS位置情報とともに自動的に記録します。AR(拡張現実)機能によって、現在のビデオフレームに3Dメッシュがオーバーレイされ、対象エリアと画像取得完了のフィードバックをリアルタイムで確認できます(LiDARセンサー搭載デバイスが必要です)。
画像をPix4Dcloudにアップロードすると、ジオリファレンスされた適切な尺度の3Dモデルと点群が短時間で生成され、それを可視化、測定、共有、エクスポートできます。データをローカルでエクスポートして、Pix4Dmapperで処理することもできます。
ワークフロー
- 撮影:対象エリアを歩き回ると、Pix4Dcatchが自動的に位置情報付きの画像を記録します。シーン処理完了のフィードバックとして、画面上にリアルタイムで3Dメッシュが表示されます。
- アップロード:記録を停止すると、画像が自動的にPix4Dcloudにアップロードされ、正確な3Dモデルが生成されます。このモデルを簡単に共有することができます。
- エクスポート:デバイス内の画像をデスクトップコンピューターに転送して、フォトグラメトリープロセスを開始したり、GCPを追加したり、3Dシーンの精度を検証したりできます。
- 検査:距離、面積、体積の測定や、バーチャル点検を実施できます。
- 共有:チームメンバーやクライアント、サプライヤーに対して、プロジェクトのデータと分析情報を選択的かつ安全に共有できます。
デバイスの互換性:
- LiDAR搭載デバイスに最適化されています。
- ARKit対応デバイス。
使用情報
- アプリが最新バージョンであることを確認してください。3Dモデルの生成、可視化、測定、共有を行うには、画像をPix4Dcloudにアップロードします。
- 本アプリを不適切に使用したことが原因で発生した損害、怪我、または法的義務については、Pix4Dは一切の責任を負わないものとします。本アプリは安全な環境でのみご使用ください。