エクスポート - PIX4Dsurvey
エクスポートされたアウトプットには、サードパーティ ソフトウェアにインポートすると自動的に認識される、レイヤーに関する情報が含まれています。
重要: トライアル版または製品版ライセンスがない場合、ソフトウェアの機能は制限されます。
例えば、ライセンスがなければ、結果のエクスポートやプロジェクトの保存はできません。
この記事の内容
すべてのアウトプットをエクスポート
PIX4Dsurveyの全てのアウトプットをエクスポートする場合:
- メニューバーで「ファイル」、「エクスポート」の順にクリックします。 または、右上の エクスポートをクリックします。 右側に「エクスポート」パネルが表示されます。
- エクスポートパネルで、出力可能なアウトプットそれぞれに出力形式を選択します。
- (オプション) エクスポートが不要なアウトプットの選択を解除します。
- 保存先セクションで、ファイルを保存するパスに移動します。
- エクスポートをクリックします。
エクスポートされたアウトプットは、お好みのサードパーティソフトウェアでインポートすることができます。
アウトプットをエクスポートする
個々のアウトプットをエクスポートするには:
- コンテンツパネルで、目的のオブジェクトを右クリックします。
- エクスポートをクリックします。 右側にエクスポートパネルが表示されます。
- エクスポートパネルで、選択した出力の出力形式を選択します。
- 保存先セクションで、ファイルを保存するパスに移動します。
- エクスポートをクリックします。
エクスポートされたアウトプットは、お好みのサードパーティ ソフトウェアにインポートすることができます。
情報: 出力ファイルは、エクスポート サイドバーの下部にある保存
先セクションで定義されたフォルダにエクスポートされます。 ファイル名はプロジェクトの名前です。
ヒント:複数のアウトプットがエクスポートされる場合、すべてのアウトプットのファイル名の最後に追加される
サフィックスや
タイムスタンプを追加することができます。
デフォルトでは、 タイムスタンプが有効になっている間、 サフィックスは空です。
タイムスタンプの形式は YYYY-MM-DD_hh-mm-ss です。
デフォルトでは、 タイムスタンプが有効になっている間、 サフィックスは空です。
タイムスタンプの形式は YYYY-MM-DD_hh-mm-ss です。