PIX4Dcatch RTKプロジェクトの撮影を開始する

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viDoc RTKローバーを正しく装着し、端末と接続が完了できしだい、撮影を開始することができます。
プロジェクトの精度を高めるために、理想的な撮影方法とデータセットの取得を目指しましょう。

本記事の内容

RTKダイアログ
撮影開始

RTKダイアログ

PIX4Dcatch にviDoc RTK ローバーが接続されたら、RTKが固定されるまで待機します。アンテナが邪魔にならないようにし、インターネット接続を良好に保つようにしてください。

 
例: RTK固定が確立されている時の水平精度と垂直精度の範囲は数cmです。理想的な状態では、0.01m (0.03ft) 程度の値になります

RTK_dialog.png

PIX4Dcatch RTKダイアログ

精度の値は以下の要因により変動します

  • GNSS信号が周囲の建物や木・橋によって遮断されている もしくは 反射している
  • 端末の急な移動
  • 通信状況の不良

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撮影開始

参考記事
viDoc RTK ローバーを使ったPIX4Dcatchプロジェクトのアップロード・エクスポート 
PIX4Dcatchプロジェクトのエクスポート(iOS・Android端末対応) 

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