Pix4Dscan - スタートガイド

ステップ1. 機器のセットアップ

 
重要: Pix4Dscanを使用する前に、ドローンへの最初の接続は、ドローンメーカーアプリで実行してください。ドローンの設定が済み、すべてのセンサーが正常に補正されたら(ジンバル、コンパスおよびIMUキャリブレーション)、Pix4Dscanアプリを使用できます。
    1. 対象の構造物が位置するエリアに移動。
      注: インターネット接続なしで飛行する計画の場合、現場に行く前に次の手順を実行する必要があります。詳細情報: オフラインベースマップとミッション
    2. コントローラとドローンの電源を入れる。
    3. コントローラとiPad / iPhoneデバイスを該当するケーブルで接続。
    4. Pix4Dscanを起動。
    5. Pix4Dユーザーアカウントでログイン。このステップにはインターネット接続が必要です。
    6. ドローンセレクターのドロップダウンリストからドローンモデルを選択。
      drone_selector.png
    7. ドローンのステータスが接続済みになったら、 飛行開始をタップ 。

この時点で、ユーザーはアプリ内で正常に認識され、ドローンを飛行する準備が整っています。

ステップ2. 安全とセキュリティの設定の確認

フライトを開始する前に、安全とセキュリティ設定の確認を推奨します。 設定の詳細は Pix4Dscan - 設定で確認できます。

注: Pix4Dscanを起動した後、デフォルトとして、 安全性とセキュリティ設定はドローンメーカーのアプリから取得されます。

上部のバーで、 menu.png をタップし、設定にアクセス。

  1. シグナル切断アクションが正しく設定されていることを確認。
  2. 最大飛行高度が正しく設定されていることを確認。
  3. RTH高度 が正しく設定されていることを確認。ただし、対象物が周辺の最も高い障害物であることを前提に、対象物の高さが設定したRTH高度より高かった場合、ミッション中にこの値を更新することができます。

安全とセキュリティの確認をした後、ユーザーは飛行を開始できます。

ステップ3. ミッションを選択して飛行

Pix4Dscanでは、飛行計画が正しく配置されていることを保証するために、飛行計画は現場で行われます。 離陸と対象物のリファレンス設定はドローンを手動で操作し、行います。

 
重要: Pix4Dscanは飛行ミッションの計画にベースマップを使用しません。ミッションを正確に位置合わせするために、タワーの中心点などといった特徴点をリモートコントローラでドローンを飛行させ、認識しなければいけません。ミッションはこのように測定された特徴点の位置に基づいて作成されます。

飛行ミッションを実行するための手順は次の通り:

    1. 離着陸が安全な場所にドローンを配置。
    2. 手動飛行モードで離陸し、ドローンを地上数メートルに移動。
      重要: 飛行ミッションを開始するには、ドローンはホバリングしてなければいけません。 Pix4Dscanは離陸段階に関与しません。
    3. add_mission.pngをタップして 新規飛行ミッションを作成。
    4. 飛行するミッションの種類を選択。詳細は: 飛行ミッションタイプ
    5. 画面の指示に従って飛行ミッションのリファレンスを設定し、 設定をタップして飛行ミッションの設定を調整。飛行ミッションのタイプによって対象物の プロパティが異なります。
    6. 飛行ミッションのプロパティを設定。詳細は: Pix4Dscan - マニュアル
    7. 飛行ミッションを開始をタップ。
    8. ドローンは手動操縦 モードを終了してミッションを実行します。ミッションはいつでも中断できます。詳細は: Pix4Dscanのミッションを中断する方法
    9. (通信タワー飛行ミッションのみ) 各サブミッションで 4 から 8 までのステップを繰り返す。通信タワーサブミッションにおいては各サブミッションに対して同じタイプの複数のサブミッションを実行できます。
    10. ミッションが完了したら、RTHボタンをタップするか、ドローンを手動操縦し、着陸。離陸段階と同様、Pix4Dscanは着陸段階にに関与しません。
    11. ドローンとコントローラーの電源を切る。
    12. SDカードを取り外す。

取得した画像/動画はSDカードに保存され、目視点検およびフォトグラメトリーアウトプットの生成に使用できます。

ステップ4. データセットを処理

SDカードから、取得した画像/動画をPix4Dinspectのクラウドプラットフォームの新規点検にアップロードできるデバイスに接続。

構造物のモデルを点検するために、データセットを処理できる準備が整いました。

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