バージョン | リリース日 | リリースタイプ |
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1.0.1 | 2020年3月30日 | バグ修正リリース |
1.0.0 | 2020年3月12日 | 初期リリース |
バージョン1.0 |
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1.0.1
バグ修正
- プロジェクトタブを閉じるときのクラッシュを修正しました。 Windowsバージョン1903および1909のWindows アップデート KB4551762に関連します。
- 複数タブが開かれている間、保存されていないプロジェクトタブを閉じるときに生じるクラッシュを修正しました。
- 長いファイル名が原因で発生するコンソールの行重複を修正しました。
既知の問題
- macOSでは、ドック上アプリを右クリックして終了するとアプリがクラッシュすることがあります。
1.0.0
新機能
- 処理されたPix4Dmapperプロジェクト(.p4d)のシームレスなインポート。オリジナル画像と生成した点群を使用してベクトル化を開始。
- フォトグラメトリー、レーザースキャナー、LiDAR、もしくはその他サーパーティーツールで生成した.lasか.lazフォーマットの点群をインポート。
- ポリラインを作成。
- ポリゴンを作成。
- マーカーを作成。
- カテナリー曲線を作成。
- ベクトル化されたオブジェクトは、3Dと画像の両方に表示されます。
- 点を指定の3D位置にドラッグするだけで、位置を修正。
- オリジナル画像を活用して精確にポイントを配置。
- 点の任意の座標を手動で入力するか既知の位置を頂点エディターにコピーペースト。
- 画像上ズームイン、パン。
- ベクトル化したデータをレイヤーで管理。オブジェクトをレイヤー間で簡単に移動。
- ベクトル化されたオブジェクトを全て.dxfフォーマットでエクスポート。
- 単一のレイヤーを.dxfフォーマットでエクスポートします。
- レイヤーと点群の表示/非表示を切り替え。
- オブジェクトのプロパティと測定値を表示。
- より高速なナビゲーションとベクトル化のための統合されたショートカット。
- アクションの繰り返し/元に戻す。
- ようこそ画面のヘルプセクションにある製品ドキュメンテーション、コミュニティとサンプルデータセットにあるリンク。
- WindowsおよびmacOSで動作。
既知の問題
- Pix4Dsurveyは、プロジェクトタブを閉じるとクラッシュします。クラッシュは Windowsバージョン1903および1909のWindows Update KB4551762を搭載したWindows 10デバイス のみで発生します。 1.0.1で修正されました。
- macOSでは、ドック上アプリを右クリックして終了するとアプリがクラッシュすることがあります。
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