アウトプットがクラウドで2Dまたは3Dビューに表示されない

デスクトップからプロジェクトをアップロードし、クラウド上で処理した後、次のようなケースが発生する可能性があります:

  • 2Dマップビュー: ベースマップのみが表示され、オルソモザイク、デジタル表層モデル(DSM)が表示されない。
  • 3Dモデルビュー: テクスチャメッシュが表示されない。

よくある原因は、あらかじめPix4Dデスクトップで選択した設定に関連しています。 Pix4Dクラウドは、アップロードされたプロジェクトファイル(.p4d)に基づいて画像を処理します。 したがって、ディスプレイの問題を解決するには、次のことが必要です。

  1. Pix4Dデスクトップでプロジェクトを再度開きます。
  2. 以下の詳細に従って処理オプションを変更します。
  3. Pix4Dクラウドに再度アップロードして再処理します。

 

確認事項
解決方法
2Dマップビュー
ステップ3. DSM、オルソモザイクおよび指数が選択されている。 1. メニューバーの表示>処理中をクリックします。
2. 下にある処理バーにある3つすべての処理ステップのボックスにチェックを入れます。 
GeoTIFFラスタDSMとGeoTIFFオルソモザイクが選択されている。 1. メニューバーの処理>処理オプション...をクリックします。
2. 処理ステップ3. DSM、オルソモザイクおよび指数を選択します。
3. DSMおよびオルソモザイクのタブを選択します。
4. ラスタDSM、オルソモザイクそれぞれのGeoTIFFボックスにチェックを入れます。
GeoTIFF反射率地図とNDVIが選択されている。 1. メニューバーの処理>処理オプション...をクリックします。
2. 処理ステップ3. DSM、オルソモザイクおよび指数を選択します。
3. 指数計算機のタブを選択します。
4. 反射率地図のGeoTIFFボックスにチェックを入れます。
5. 指数のndvi計算式ボックスにチェックを入れます。
3Dモデルビュー
ステップ2. 点群およびメッシュが選択されている。 1. メニューバーの表示>処理中をクリックします。
2. 下にある処理バーにある3つすべての処理ステップのボックスにチェックを入れます。
OBJ 3Dメッシュ構造が選択されている。 1. メニューバーの処理>処理オプション...をクリックします。
2. 処理ステップ2. 点群およびメッシュを選択します。
3. 3Dメッシュ構造のタブを選択します。
4. エクスポートにあるOBJボックスにチェックを入れます。

 

さらに以下の要因によりうまく表示されない場合があります。

課題 詳細
一般事項
アウトプットのサイズが大きく、ジオメトリも複雑。

入力画像(番号、解像度、内容)とプロジェクトプロパティ(ジオロケーション情報、抽出されたキーポイント、解像度設定)のため、ブラウザーリソース(表示、メモリー)によってクラウドビューアーが制限されることがあります。

Webブラウザアプリケーションは3Dビジュアライゼーションをサポートしていない。

Webアプリケーションは、3Dグラフィックスをレンダリングするために最適化されたWebGLをサポートする必要があります。 これは一部のiOSデバイスで既知の問題です。Internet Explorer 11およびEdgeのみがサポートされています。詳しくは:ArcGISヘルプ, Sketchfab help.

プロジェクトをサーバー上で処理できまない。 トラブルシューティングにはいくつかの方法を検討することをお勧めします。 詳しくは:203694199.
2Dマップビュー

画像がマルチスペクトルカメラで取り込まれている。

シングルトゥルーカラーオルソモザイクの代わりに1つのGeoTIFFファイルがバンドごとに生成されます。 クラウドプラットフォームは、DSMおよびNDVI出力のみを表示します。 ただし、すべてのGeoTIFFファイルはダウンロード可能です。詳しくは:115000707003.

 

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