3Dテクスチャメッシュの編集と改善

 戻る

緻密化された点群データを編集する、または、3Dテクスチャメッシュの領域でならした表面を作成することで、3Dテクスチャメッシュが改善されます。

 

点群編集ツール

点群編集ツールは、ノイズの多い建物のエッジや空を取り除くのに特に有効で、この機能はステップ2.点群およびメッシュの処理完了後に利用できます。
rayCloudで点群ポイントを編集するには:

  1. メニューバーの表示>rayCloudをクリックします。
  2. 緻密化した点群が3Dビューに読み込まれていない場合、または表示されていない場合:左側のサイドバーのレイヤーセクションで、点群を選択します。
  3. (オプション)編集するポイントのグループを表示/非表示にします:左側のサイドバーのレイヤーセクションで、目的のポイントグループを選択/選択解除します。 デフォルトでは、すべてのポイントはUnclassified(未分類)です。
  4. 編集モードにするにはツールバーの image13.png緻密化された点群を編集をクリックします。 
  5. ポップアップメッセージ「情報 i0013」が表示されます。読んでOKをクリックします。

    model1.jpg

  6. デフォルトでは image21.png選択された項目にポイントを追加するが選択されています。ポイントを選択するには、マウスの左ボタンを使用して3Dビューにポリゴンを描画します。右クリックで描画を終了します。 選択したポイントをハイライト表示する赤いポリゴンが3Dビューに表示されます。 
  7. 赤いポリゴンが表示されたら:上のツールバーで、Unclassifiedの横にある下矢印をクリックし、選択されたポリゴンが割り当てられるグループを選択します。ポリゴンを新しいグループに割り当てるには、新規ポイントグループをクリックします。 ポップアップが表示されたら、新規ポイントグループ名を入力し、OKをクリックします。 作成された新しいグループが選択されます。
  8. アサインするをクリックします。
  9. ツールバーの image13.png緻密化された点群を編集を再度クリックすることで編集モードを終了します。
  10. メニューバーのプロジェクト>プロジェクトを保存をクリックします。
  11. 処理>3Dメッシュ構造を作成をクリックして、3Dテクスチャメッシュに変更を適用します。

 

サーフェスを使用してフラットエリアを改善

表面を使用すると、3Dテクスチャメッシュのフラットエリアを改善できます。
たとえば、建物立面をならす(左:表面利用前、右:表面利用後):

Before  After


別の用途では、ドアなどの平らな面にある穴を埋めることです(左:表面利用前、右:表面利用後)

Before  After 

 

3Dテクスチャメッシュを改善するには:

  1. rayCloudを使用してオブジェクトの表面に新規表面を描画します。
  2. 右側のサイドバーの選択肢セクションで、DSMおよび三角形メッシュに使用のチェックボックスをオンにします。
  3. 自動オリエンテーションのチェックボックスをオンにして、測位方法を選択します。
  4. 適用をクリックします。
  5. (オプション)ステップ1から4の後にさらに平面的な制約を追加します。

    image26.png

  6. メニューバーの処理>3Dメッシュ構造を作成をクリックします。

 

この記事は役に立ちましたか?
5人中4人がこの記事が役に立ったと言っています