画像取得プラン

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画像の取得計画は以下により決定されます。

  • 再構成される地形/オブジェクトの種類
  • 地上解像度(GSD):プロジェクト仕様で要求されるGSDは、画像を撮影する距離(飛行高度)により定義されます。 例えば5cmのGSDは、画像内の1つのピクセルが地面上で5cm(5×5 = 25平方センチメートル)を直線的に表すことを意味します。
  • オーバーラップ:オーバーラップは図化される地形のタイプにより、必要画像の割合を決定します。

※ 画像取得プランが悪いと、不正確な結果や処理の失敗につながり、画像の再取得が必要になります。下記のすべての飛行計画は、AndroidおよびiOSで取得可能な飛行計画アプリPix4Dcaptureで自動的に飛行することができます。

 

建物形状の再現

 建物形状の再現のためには、円形飛行の計画を推奨します。

  • 最初は45°のカメラアングルで建物周りを飛行します。
  • さらに2回目と3回目を飛ばし、飛行高度を上げ各回でカメラの角度を下げていきます。
  • 被写体の大きさと距離に応じて、十分な重なりを確保するために、5°-10°ごとに1枚の画像を撮ることを推奨します。 短い距離や大きなオブジェクトでは、より多くの画像を撮影する必要があります。

    2.png

注:異なる高度で撮影することで異なるGSDとなるため、すべての飛行において飛行高度を2倍以上にしないことを推奨します。

 

都市の再現 - 立面可視化

都市部の3D再現には、建物のすべての立面(北、西、南、東)が画像上に見えるように、ダブルグリッド画像取得計画が必要です。 オーバーラップは、上記のセクション一般的なケースと同じ飛行計画にする必要があります。立面が見えるようにするには、画像を10°-35°の角度で撮影する必要があります。

image5.png

 

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