平面 - PIX4Dmatic

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平面

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オルソモザイク

平面

平面検出機能は、屋内および街中での撮影において一般的な人工環境のメッシュ生成を、平面を検出することで品質が向上されるよう設計されました。平面検出機能をオンにすると、メッシュの表面が検出された平面に制約されて生成されます。

平面を作成する方法は2つあります。自動生成、または手動での平面描画です。

平面自動検出機能

PIX4Dmatic は、処理中に平面を自動的に検出して平面を生成できます。この機能を有効にするには、処理オプションパネルの「平面」にチェックしてください。

2023-05-01_9-59-01.jpg

PIX4Dmatic 処理オプションパネル

平面ジオメトリの調整

メッシュを作成する前に、自動生成された平面ジオメトリの位置を確認してください。平面の位置が正確でない場合、メッシュも正しく再構築されません。平面の頂点は手動で調整し、表面を正確に表現できます。平面の編集は、高密度点群を表示し、自動生成されたジオメトリをクリックして編集を開始します。ジオメトリの頂点はそれぞれ点群にスナップされます。Plane_edit.jpg

PIX4Dmaticで平面ジオメトリを編集中

マニュアルで平面を作成

PIX4Dmaticでは、手動で平面を作成することもできます。この機能を使って平面を作成するには、点群を表示し、 ツール をクリックして ポリゴン を選択します。または、キーボードのショートカットキー P を使用してツールをアクティブにしてください。ツールがアクティブになると、平面ポリゴンの頂点が点群、MTP、またはITPにスナップします。頂点を追加するには左クリックします。右クリックで最後の頂点を追加して平面を完成させてください。

 
Tip: MTP や ITP といったタイポイントは、最も正確で信頼性の高いものと考えられています。これらタイポイントのいずれかに頂点をスナップさせることで、平面の頂点をより正確に配置することができます。平面が正しく配置されているプロジェクトでは、よりリアルなメッシュを生成することができます。

平面の削除

平面の削除も可能です。平面ポリゴン上で右クリックし、ポリゴンを削除 を選択してください

delete_polygon_2.jpg

平面の削除

平面の法線

平面の法線は、平面に対して垂直な直線です。再構築モデル上の平面の外側と考えられる方向に矢印が向いて表示されます。平面の法線を表示するには、画面左のアイコンをクリックして設定パネルに移動し、法線をオンに切り替えます。3D表示のメイン画面でマゼンタ色の矢印が平面の法線から伸びているのが、以下の画像で確認できます。

edit_normals.jpg

3Dメイン画面で平面法線が表示中

平面の法線の方向を正確に設定することで、メッシュの再構築と表示の精度が向上します。平面の法線の矢印の方向が、撮影したカメラに向かっていることが重要です。平面の法線を反転するには、平面を右クリックし、ポリゴン法線を反転 を選択してください

Flip_normals_2.jpg

右クリックでポリゴンの法線を反転

屋内撮影

屋内撮影プロジェクトの平面を作成および編集する場合は、設定パネルで 背面を選択 機能を使用することを推奨します。この機能を有効にすると、平面の背面が透明になります。平面は正面から見ると不透明ですが、後ろから見ると透明になります。これにより、内部シーンの遮られた部分を見ることができます。

Back-face_culling.jpg

背面を選択オプション

bfc_3.jpg

平面を選択 機能オフで平面を裏から見た場合

bfc_4.jpg

平面を選択 機能オンで平面を裏から見た場合

 
重要: 平面を編集した後にメッシュの生成処理を行うか、再処理を実行してください
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